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ルネ鑑賞モニターレポート⑫2/11フォレスタコンサート

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2/11(土)  フォレスタコンサートに寄せられたルネ鑑賞モニターレポートを抜粋でご紹介します。

今日のルネこだいらはフォレスタの歌声による懐かしのメロディーで、聴く私たちにそれぞれの想いを抱かせすっかり昭和の熱気に包まれました。フォレスタの歌唱力の高さはメンバーが音大声楽科出身で折り紙付きですから、それに名曲の組み合わせとなれば申し分ありません。メンバーにとっては多分親かそれ以上の年齢の人たちが親しんだ曲の数々でしょうが、ちゃんと歌い込んでいて素晴らしかったです。
フォレスタはBS日本が「BS日テレ・こころの歌」という番組を2003年に始めたときに結成されたコーラスグループで、日本の素晴らしい風土と文化を歌い継ぐという番組のテーマを担っています。今でも番組が継続しているばかりか、人気が出てきてフォレスタのコンサートが全国各地で開催されるようになり、「フォレスタコンサート in こだいら」のチケットは前売りで売り切れました。
プログラムに「青い山脈」の歌詞を印刷して聴衆と一緒に歌い、メンバーが客席を回って触れ合うことができたのは、ライブコンサートならではの企画でした。最後にマイク無しで歌ったアンコール曲「椿姫」はメンバーの十八番のようで、コンサートが終わって外に出ると、歌声が聞こえたのかルネこだいらの生垣の椿が誇らしげに咲いていました。
(60代男性モニター、2階席前方で鑑賞)

 

「音楽の食わず嫌いはもったいない!とにかくいろんな音楽に飛び込んで好き嫌いは後から判断すればいい!」というのが、今回のフォレスタコンサートを鑑賞した実感です。とにかくプロの公演というのは絶対的に観客に聞かせる、響かせるものがあるのです。
恥ずかしながら「フォレスタ」というコーラスグループについて全く知りませんでした(BSの番組などで親しまれているそうです)。しかし、会場に向かうと完売御礼。ご年配の方でにぎわう当日の観客席は熱気に満ちていました。
第1部では「荒城の月」「流浪の民」「青い山脈」など往年の名曲、第2部では「恋のハレルヤ」「東京ナイト・クラブ」など昭和の歌謡曲を中心に、音楽大学で声楽などの研鑽を積んだ20代~30代の歌い手たちが、選び抜かれた名曲を次々と歌い上げます。混声あり、男声・女声あり、軽やかなダンスとオペラあり、奏でられる声のハーモニーには会場全体が聴き入り、満場の拍手が上がりました。個人的には「いとしのエリー」と「ミスター・ベイスマン」・・・これは会場で生で聞かないと素晴らしさが伝わらない!
司会の方が「これはテレビでは決してみられない、コンサートだけのお楽しみです」と紹介していた通り、コーラスグループでありながらメンバー一人一人の個性豊かなこと!その時に歌いたいソロを交えた自己紹介では、それぞれがユーモラスなトークを繰り広げ、会場から爆笑と拍手が起こっていました。ユーモラスと言えば、男性陣のコミカルな振りとダンスが楽しい「ダンシング・オールナイト」が印象的でした。
アンコールではメンバー全員によるオペラを披露。唸るような本物の声の響きに、すっかり「フォレスタ」の大ファンになってしまった公演でした。やや渋い曲目、コーラスはちょっと・・・と躊躇せずに、ぜひ20代、30代の方がたにも足を運んでもらいたいです。
(30代女性モニター、1階席後方で鑑賞)

 

混声コーラスの美しい歌声を聴くことができ、心が浄化されるような気持ちになるコンサートでした。また、昔から歌い継がれてきた日本の歌はなんて素晴らしいものであろうかと、今さらながらに気付かされました。
第二部では昭和の歌謡曲「いとしのエリー」「ダンシングオールナイト」などが聴けました。女声コーラスは伸びのあるきれいな歌声であり、男声コーラスは力強さと迫力がありました。混声コーラスになると、歌に、よりふくらみが増していました。
アンコールのオペラ曲、椿姫の「乾杯」は好きな歌なので、フォレスタの歌声で聴くことができ感動しました。司会の方が「人の心を揺さぶったり励ましたりする歌にジャンルは問わない」と言っていましたが、まさしくその通りでした。
2階席でみさせていただきました。客層は年配の方が多く、同じ列の方が休憩で席を立つ際、座席と座席の間の通路がせまく、階段まで出るのが大変そうでした。「あと10㎝くらい広ければね・・」とおっしゃっていました。
(40代女性モニター、2階席後方で鑑賞)

 

2/11「フォレスタコンサート」の公演詳細は、こちら