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29年度ルネ鑑賞モニターレポート⑤「キエフ・クラシック・バレエ」

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7/30(日)「キエフ・クラシック・バレエ チャイコフスキー夢の3大バレエ名場面集」に寄せられたルネ鑑賞モニターレポートを抜粋でご紹介します。

 

人間の体はここまで進化できるんでしょうか?体はしなやかで、動きは優雅である。あるときは白鳥に、そしてあるときは猫に、そして王子やお姫様になる。顔や体は勿論、指先や足先までそれぞれの役になり切り、軽やかにステージを駆け回る。いろんなアスリートを見たが、これほど感激したのは初めてだ。そして王子とお姫様などのペアーは息もぴったりとデュエットを踊り、微笑む。これは相手を信頼しているから出来る芸術表現だと思う。クラッシックをよく聞くが、耳に慣れ親しんだこれらの曲が、バレエと相まって物語が完成する。今回の演目は「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」、そして「眠れる森の美女」という親しみのある物語で、夏休みの家族連れにはぴったりだ。カーテンコールの3回目に後ろの席から「また開いた」とかわいい声。3歳ぐらいの女の子とお母さんだ。そのあと4回、5回とカーテンコールがあるたびに「わあー」と女の子の声。思わず振り返るとお母さんがにっこり。この感激が次のプリマドンナを育てるのかもしれない。
(60代男性モニター、2階席で鑑賞)

 

 

公演が終わった後、後ろの席の幼稚園生くらいのかわいらしい女の子とお母さまとお話しをしました。
「すみません、途中で踊り出しちゃってどうしようかと…」とお母さまは恐縮していらっしゃいましたが、女の子はとてもお行儀よく鑑賞していました。逆に、小さな声で数回聞こえた女の子の感想がとても的を得ていて「子どもの素直な鑑賞眼ってさすが!」と感じました。白鳥の湖のロットバルト、眠りの森の美女のカラボスのソロでは「こわ~い」、眠れる森の美女で王子役の二山治雄さんが登場したときは「王子様かっこいい!」のつぶやきが。確かに、二山治雄さんは、華があって、若さと躍動感が舞台を生き生きと引き上げていた感じがしました。
女の子はバレエを習っているそうです。こうした子どもも一緒に気軽に楽しめるバレエ公演の機会がもっと増えるといいなあと思いました。
(40代女性モニター、2階席で鑑賞)

 

大変盛況で大勢のお客様が開場時間に列を作り、入場するのに時間がかかっていました、特に杖を突いている高齢者や車いすの方はできれば、別の入り口を用意しても良いのではないでしょうか、会場入り口が1か所も問題では、2か所にしてはいかがでしょうか、私は2H列29番の席でした、最後に入場で、席に行くと、何名かの老人が席がわからず、周囲の方が親切に教えていましたが、高齢者は椅子の番号が見にくく、なかなか自分の席がわからず、困っていました、案内係は1階2名、2階1名程度配置できませんでしょうか?車いすの方を2組みかけました、移動が大変そうで、特にトイレにはご苦労があるようです、会場の出口やその周囲に公演中も配置できませんでしょうか?
公演は小さなお子さんも多く見かけ、非常に喜んでいました、素晴らしい夏休み企画で今後とも継続していただきたいと思います、開演後、または休憩後に入場してきた方が、いましたが男性の方が注意深く席まで誘導していました、大変好感を持ちました。終了後トイレや、出口の大勢の方が集中していますが、係の方の誘導や声かけがほとんどありません、入場と同様に退場についても誘導声かけがあると、お年を召した方も安心して次回も来たいと思うはずでのでよろしくお願いいたします。
私はバレエ公演は初めてでしたが、良く知っている名場面でとても親しみやすく、又、機会があれば参加したいと強く感じました。
(60代男性モニター、2階席で鑑賞)

 

7/30「キエフ・クラシック・バレエ」公演詳細は、こちら