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2019年度ルネ鑑賞モニターレポート⑦「避難訓練コンサート」

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9/23(月祝)避難訓練コンサートに寄せられたルネ鑑賞モニターレポートを抜粋でご紹介します。

 

台風が心配されましたが、なんとか台風が進路を逸れ、強風でしたがお天気も良い昼下がりでした。
ハガキによる事前申し込み制(抽選)ということでしたが、開場前にはかなりの人々が集まっていました。
ほぼ満席でした。
中高年のご夫婦、高齢の親御さんを連れた中高年、中高年の友人同士など中高年が中心でしたが、ベビーカーを押しての親子連れや小学生を連れた方、杖をついている高齢者なども散見しました。
コンサート開始前にヘルメット姿のルネこだいらの職員の方から今回の避難訓練コンサートの主旨の説明があり、会場に緊張が走りました。
13時35分から小平を拠点に活動しているマンデーストリーム・ジャズ・オーケストラというアマチュアバンドによる演奏が始まりました。
トークが軽妙で惹き付けられました。
今回はグレン・ミラー物語からのプログラム構成でした。
1.ムーンライト・セレナーデ
2.真珠の首飾り
3.タキシード・ジャンクソン
4.アメリカン・パトロール
5.茶色の小瓶
6.シャイニー・ストッキングス
7.ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド
8.パパ・ラブズ・マンボ
9.イン・ザ・ムード
皆が知っている懐かしいナンバーで途中から女性ジャズシンガーも加わり、盛り上がりました。
演奏が始まって15分くらいしてからでしょうか。ちょうど3曲目の曲紹介の時にザザザ~という大音量の雑音ぽい音が鳴り響きました。←もうちょっと「ドカーン」とか「ガシャーン」とか効果音に工夫がほしかったです。舞台にヘルメット姿のルネこだいら職員の方が現れ、拡声器で何か叫んでいましたが、災害の効果音と重なり、まったく聞き取れませんでした。その後「ピンポンパンポーン」という館内放送の合図は間が抜けていて危機感がなかったです。皆様失笑。「ピンポンパンポーン」は不要です。「ジリジリジリ」といった緊急性を与える合図が適していると思います。
舞台左奥から煙と赤いライトで災害の演出は良いと思います。
効果音が止んでやっと「地震によって中ホール楽屋から火災が発生した」と聞き取れました。実際の災害時にはほとんど聞き取れずパニックになるだろうと心配です。
職員の誘導に従って避難を始めました。職員の方のペンライトは分かりやすかったです。
参加者の皆様は整然とゆっくり落ち着いて行動していました。すぐルネこだいらの外の噴水広場前に整列しました。職員の方から小平消防署の方への「全員の無事を確認しました」という報告は伝言ゲームぽくって面白かったです。「10分後にコンサート再開です」とアナウンスがあり、参加者は静かに戻りました。皆様礼儀正しく、混乱もなかったです。自由席でしたが、ほぼ皆様もとの席に戻っていたので日本人は素晴らしいなあと思いました。
15分後にコンサート再開です。その前にルネこだいら職員の方の挨拶と小平消防署の方の防災についての諸注意がありました。
そして3曲目からの再開です。
アンコール2曲あり、楽しいコンサートでした。
ただ 先日コバケン&日本フィルのプロの本格的な演奏を聴いたばかりだったので、アマチュアバンドとの実力の差を感じました。
貴重な体験か出来ました。ありがとうございました。
(50代女性モニター)

 

天災は忘れた頃にやってくるといいますが、まさにそのような体験でした。
誰もが知っているジャズの名曲の演奏とグループリーダーのおじさんの気取らないMCに引き込まれ、 避難訓練があることもすっかり忘れた頃、非常ベルが鳴りました ベルの音が大きく、係の人の 拡声器の声も全く聞こえませんでした。
火事が起きたということで促されるままに外へ避難しました。 階段を使っての避難で、 足の不自由な方は 大変そうでした。
外へ出たら出たで日差しが眩しく、あまり居心地のいいものではありませんでした。また、ベルが鳴ってから避難を開始するまで、自分の席にいる時間が とても長く感じ不安な気持ちもありました。
備えあればうれいなしということで、今回の体験は 頭の片隅に留めておきたいと思いました。
(30代女性モニター)

 

9/23避難訓練コンサートの詳細は、こちら