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2019年度ルネ鑑賞モニターレポート⑩「1hourコンサート第3夜 金子三勇士(ピアノ)」

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11/15(金)1hourコンサート第3夜 金子三勇士(ピアノ)に寄せられたルネ鑑賞モニターレポートを抜粋でご紹介します。

金子三勇士 … 日本人の父とハンガリー人の母を持つ若さと力強さがほとばしるピアニストの圧倒的な演奏に魅了されました。 テレビで拝見していたのでルネこだいらにいらっしゃることを楽しみにしておりました。 こんな旬な話題の若いピアニストの密度の濃いコンサートを格安(各夜券1600円 三夜連続では3900円)で開催するなんてルネこだいらも憎いなぁと思いました。
観客層は相変わらず中高年の女性が中心ですが、ご夫婦や高齢者の親御さんを連れた方の他にピアノを習っているであろう小学生、中学生を連れた家族連れ、高校生、大学生も ちらほらでした。
私はピアノを習ったこともなく、クラッシックの知識も乏しいので少し場違いだったかなと恥ずかしくなるくらい会場の皆さまはピアノ経験者ばかりでしたので、びっくりしました。
そんな耳の肥えた観客を前に金子三勇士氏の堂々たる演奏は観るものを圧倒します。 鍵盤が壊れてしまうのではないかと心配するほど強い指のタッチ。それを支える腕、肩、腹筋、背筋…もはや若きアスリートだと思いました。この迫力を味わえるのは会場に足を運んでからこそです。前から12列目でこの醍醐味を味わえました。
アンコール曲を含めて9曲の演奏でしたが、手を抜くことなく、すべての曲に愛情と心を込めての全力での演奏に感動しました。 曲の合間のトークも絶妙で人間味溢れ、日本とハンガリーが国交150周年の節目であること、金子三勇士のアイデンティティーなど、また、クラッシック初心者の私にもショパンやモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、リストのことがよくわかりました。 本当に密度の濃い素晴らしいコンサートでした。 これからもっともっとコンサート会場に足を運ぼうと思いました。 アンコール曲(リスト/ ハンガリー狂詩曲第2番)も本格的で素晴らしかったです。
終演後 サインを求める方、 CDを購入する方でとても賑わっていました。 寒くなってきたので化粧室の便座が温かいといいな、化粧室に手拭きのペーパータオルか温風タオルがあるといいなと思いました。
(50代女性モニター)

 

立冬も過ぎた11月15日金曜日の夜19時30分から金子三勇士さんの1時間のピアノコンサートが開催された。 今日は中ホールでしたが、開演時にはほとんど満席に近い状態でした。 一番前の席でしたので、金子氏の表情が良くわかりましたが、ピアノの指が見えないのは残念でした。 小学生低学年の子供さんの姿も目にしました。 音楽が好きな子供さんがいることも、嬉しく感じました。
入口で頂いたプログラムを見ると「子犬のワルツ」「トルコ行進曲」「エリーゼのために」「カンパネラ」と良く知られた曲が並んでおり、 選曲も良かったと思いました。
コンサートが始まると演奏する曲の説明・その時代背景そして少しのお喋り、 マイクを置いて演奏にはいるその流れも、すごく良かったと感じました。 会場の雰囲気も舞台と観客が一つになった柔らかな空気が流れているような 気がしました。
プロフィールを読むと30歳とお若く、日本人のお父様とハンガリー人お母様の間に育ったとのこと。 6歳~10歳半ば頃までお母様のふるさとのハンガリーで祖父母の下で育ったとのこと。 お祖母様も音楽家でまた多感な時期をヨーロッパで過ごしたことも 今の金子氏の演奏の中にも大きな影響を与えていることと思われます。
今年は”ハンガリーと日本外交関係開設150周年”記念の年に 両国のかけはしとも言える金子氏のピアノ演奏を聴けるのは良い機会だと思いました。今後とも素晴らしい演奏をして頂きたいと思います。 また演奏を聴く機会を是非持ちたいと思います。
(60代 女性モニター)

11/15 1hourコンサート第3夜金子三勇士(ピアノ)の詳細は、こちら