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2020年度ルネ鑑賞モニターレポート①「第15回ルネ・お笑い演芸館」

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9/11(金)第15回ルネ・お笑い演芸館~昼下がりのお気軽千円寄席~に寄せられたルネ鑑賞モニターレポートを抜粋でご紹介します。

今回初めて生の落語を鑑賞させて頂きました。自分のような落語初心者でも楽しめました。
一般のお客さんにとっても1000円という大変リーズナブルな価格に対して大変満足だったかと思います。真打の入船亭扇遊師匠と立花家橘之助の円熟した噺(はなし)も良かったですが、お若い入船亭遊京さんのお噺(はなし)も新鮮でした。
京都大学出身ということで、遊京という名跡なのかと推察しますが今回お名前を覚えたので、これからも応援させて頂きたいという気持ちになりました。
ルネ・お笑い演芸館は、今回で15回目ということですが小平市や北多摩出身の若い噺家さんが、お招きすることが出来れば来場したお客さんにも親しみを持ってもらえていいのではと思いました。
新型コロナウィルス(Covid-19)に対する対応について感想を述べさせて頂きます。今回の公演は、中ホールから大ホールへの変更されて「密」に対する恐さはありませんでした。
入場に際しての検温と手指消毒はいいのですが、チケットの確認のところで縦の列が狭まっていたので、スーパーのように養生テープで立ち位置を示した方がいいと思います。左右2列の横の距離も狭かったように感じました。
公演開始前に、大ホールの換気について十分な能力があるとの放送があり安心出来ました。是非、ルネこだいらのホームページにも換気能力が十分にある旨を明示して頂きたいと思います。
(40代男性モニター)

 

待ってました!コロナ禍で延期や中止になってしまった。数々の魅力的なルネこだいらの主催公演、7ヶ月ぶりの開催である。フェイスシールドを着けたスタッフさん、入口での検温、切符のもぎりは己でやる、1つ置きの観客席、そして観客はマスク着用必須…どれもコロナ前にはなかった景色。しっかり感染症対策されている。が、この日の寄席に集ったたくさんのご高齢のお客さんを思うと1階の出入口を閉鎖して通用口に迂回誘導するのはいかがなものかという気もする。
さて、本題。高齢者スマホあるあるネタを枕に、狐に化かされた若い衆の滑稽ばなしを若手二ツ目入船亭遊京さんの語り口が聞きやすい。後ほど師匠が「京大出て噺家になるなんて馬鹿なのか」と紹介して、内を沸かせていた。二番手とトリは、師匠扇遊さん。酒呑みの亭主を語ると、まるで父を見ているかのよう。もう1話の人情ばなしの方も、「屑や」など日常で使わなくなった用語も多かったものの頭の中に絵が浮かぶ。
個人的に収穫だったのが、三番手立花家橘之助さん。本日ただ一人の女性演者。粋な姐さんの三味線と唄にあまり関心がなかった私が、彼女が「千円でお座敷体験できるなんて安いもん」「浮世節は絶滅危惧種」と言うや俄然貴重な舞台を拝むように感じられたのだ。
暑い中、マスクをしてまで笑いたい人たちがこんなにいるなんて~愉快愉快。
(50代女性モニター)

9/11 第15回ルネ・お笑い演芸館の詳細は、こちら